審美症例
治療前

治療後

主訴 | 前歯の詰め物の変色、見た目の改善 |
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治療内容 | 前歯の全周を0.5〜1mm程削り、まずは仮歯を入れました。 仮歯の状態でかみ合わせや発音、唇との関係やスマイル時の歯の見え方など調整し、型取りをしました。 ジルコニアクラウンはお色味がポーセレン(陶材・セラミック)に比べて合いづらいというデメリットがありますが、このケースでは非常になじみが良いです。 ポーセレンを用いたクラウンの場合は、1本あたり5万円ほど差があるため、4本ですと20万円の差になってしまいます。 |
治療期間 | 1ヶ月 |
治療費用 | ¥440,000 (内訳:ジルコニアクラウン×4歯) |
治療のリスク | 歯を削った後に一時的にお痛みが出る可能性があります。 |
治療前

治療後

主訴 | 右上の真ん中から1つ右の仮の歯をセラミックに変えたい |
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治療内容 | 他院にて仮歯を作成した歯について、最終的な被せものをする時は周りの歯を白くしたうえでお色味を合わせたいとのことでした。 ホワイトニング後、なるべく周りの歯に合うよう被せものを作成しました。 ※1枚目の写真は他院にて作成の仮歯を装着した状態でホワイトニングをした直後の写真です。 |
治療期間 | 1ヶ月 |
治療費用 | ¥165,000 (内訳:ジルコニアクラウン×1歯) |
治療のリスク | 歯を削った後に一時的にお痛みが出る可能性があります。 |